新しいカメラで撮りました

平成16年5月11日(火) 文句ない晴れ 水温17℃ 笛吹川本流域












昨日の雨で久しぶりに増水し少々濁りが強い笛吹川の朝

一昨日の釣行でカメラが壊れた。

決して故意に壊したわけでは無いのだが、カミさんに報告するとこう言われた。
「あんた、新しいカメラが欲しくて壊したでしょう」

続いて息子が言った
「父ちゃん、水に濡れても良いカメラ欲しかったんだよね〜」

いくらなんでも新しいカメラが欲しいからといって、今までソコソコ大事に使っている道具を易々と壊すほどバカな訳など無いのであるが、あまりにもタイミングが良すぎたのである。

実は、先週の連休に家族サービスで伊豆箱根へ遊びに出掛けたのであるが、普段の行いが良いモンキチ家が出掛けた日は終日雨で、思い出になる写真をあまり撮影できなかったのが事の発端である。
デジカメってヤツは非常に水に弱いが、オリンパスのμ-15・25・30は生活防水であり、雨の日もヘッチャラ!、釣りに行って万が一川に落としても大丈夫!の優れもので、伊豆箱根から戻って来るや否や「カアチャン、防水のカメラ欲しいな〜」と新聞の折り込みチラシを見ながら言っていたのである。
勿論、当家にそんな金が有るはずもなく、来年くらいに買おうかな?と思う程度だった。
たまには我慢しよう、と思う親父の気持ちが通じていたのかは定かでなく、きっと「バカ親父の病気が始まった!」と思っていたのだろう。
だから、壊れたことを報告して最初に出た言葉が、「あんた、新しいカメラが欲しくて壊したでしょう」なのである。

確かに、壊れた後に「いくらしたっけな?」とか「これで防水カメラを手に入れられる」などと考えながら釣りをしていた訳なので、あながちカミさんの言葉も言いすぎでは無いかも・・・。

で、昨日仕事から帰って来てからカミさんを口説き落とし、にゃまぁ〜だっ電気へ行き、現金特価の広告に誘われて思わずμ-30(¥36.000だったかな?)を買ったのだった。
因みに壊れたカメラは勿体ないので修理するか、誰かに譲り修理をして使って頂くかは決めていないが、修理代はそれ程しないだろう。


さて、新しいカメラを買ったバカ親父は新品のカメラを持ち、早起きして久しぶりに増水した笛吹川の様子を見に行った。
上の写真がそうであるが、なかなか綺麗に写ってるな〜と思うが、よく見りゃ、今までの写真となんら代わり映えの無い様な気がする・・・。



そして、夕方
先日逃した尺アマゴの写真とはいかないであろうが、新しいカメラで笛吹の渓魚の写真が撮りたいので釣りに出掛けた。
釣れなかったらどうするんだろうか?


朝と比べ若干水量は減ったが、それでも例年くらいに水量が復活している。
今年は希に見る減水であったので、こうやって増えるともの凄く嬉しいし、釣り師としてはホッとするものである。
濁りもあまり無く、水況は今年最高の状態であるが釣れるかどうかは腕次第!



堰堤で粘り、暫く経ってから川を渡ろうかな?と思っていたが、どうにも足が短いのと小度胸のために川は渡れそうにもない。
結局、堰堤で暗くなるまで粘ることにした。

Bを一つ付けて堰堤を流すと、どうも押しが強くて餌が沈む前に流されてしまう。
そこでもう一つBのオモリを付け流してみると、いい感じに餌が沈み、それでいて自然の状態で流れて行く。
底についているのだろうか?それとも上の方で補食しているのだろうか?水温は17℃だ。
タナを1メートル以下にし、なるべく上層を流すようにしていた時だ!

「ピクッ」と僅かに下がる目印

「バシャ!」アワセた瞬間に魚が跳ねた!

まるでテンカラで毛針に飛びつく様な感じの、珍しい感触だった。
アワセた時に外れて、再び餌を追い飛びついた様な感じであり、よほど餌が美味そうに見えたのか?それとももの凄く腹が減っていたのかは魚に聞かないと解らないが、兎に角元気の良いアマゴだった。

その後、2尾のアマゴを釣り新品のカメラの納めることが出来た。
あ〜あ、何とかこれでカミさんと息子に「なっ、新しいカメラで撮ったアマゴは綺麗だろ〜」と言えると安堵し、家路についた。
次回に続く
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